本記事では、AIを駆使した革命的RAW現像ソフト「Luminar4」の異次元さをご紹介します。
結論から述べると…
AIの手を借りることで、初心者の写真が簡単にプロを超えてしまう。
冒頭から詐欺感が満載ですが、まぎれもない事実。「Luminar4」が広がってしまえばカメラ業界にとんでもない革命が起きます…(これはガチ)
「もっときれいな写真を生み出したい!」という想いで何万円かのレンズを買うよりもはLuminar4を導入するほうが格段に写真のレベルがあがります。はるかに安上がりですしね…
まずはカメラを初めて2か月の頃の僕の写真を実際にLuminar4を用いて編集してみます。ビフォーアフターを見ていきましょう!
ちなみに当サイト限定クーポンコードで約10%引きで購入できます。
まだ購入は早いと思いますが、いちおう貼っておきますね☟☟☟
クーポンコード:OTUKIMI
【衝動に駆られてしまった方へ】
製品版の購入手順はこちら☟
もちろん全機能利用可能な無料体験版もあります!
Luminar4を使うとどうなるか
こちらがbeforeです☟さっそく編集していきましょう!
☟まずはこの「AI補正」のバーを100にググっと持っていきます。
次に☟この「AIスカイ・リプレースメント」の「Dramatic Sunset 1 」をクリック。
はい出来上がりです☟☟☟
さて、復習しますと…
- 「AI補正」のバーを100にググっと持っていきます。
- 「AIスカイ・リプレースメント」の「Dramatic Sunset 1 」をクリック。
- 完成。
もちろん他には何も処理していません。
before
after
いかがでしょうか。格段に魅力的な写真になったと思いませんか?これがわずか2ステップです。従来の編集ソフトは空をなぞる作業が必要でしたがそれもやらなくてOK.
まるで詐欺のような都合のよさですよね。
他の現像ソフトではできない唯一無二のAI現像。
これがLuminar4です。
期間限定で全機能を使うことができる無料体験版もありますので使わない手はないでしょう。
以下の記事で無料体験版導入の解説をしております☟10クリック未満で導入できます。
6つの人工知能
さて、先ほどお見せした編集では「AI補正」と「AIスカイ・リプレースメント」の2つのAIを使用しました。
しかし、これはほんの序の口。実はLuminar4というソフトは…
6種類のAI機能+プロフェッショナルが使う大量のツール
を保有しています。
Luminar4の前世代Luminar3から使用している僕も、奥が深すぎて未だに使いこなせている自身がありません。
簡単にご紹介していきますね!
AI補正
こちらはさらに二つの効果に分かれます。
AI Accent
「AI accent」機能は一つのスライダーを操作することにより何十とある項目の調整をすべて同時並行にAIが行います。
これがどれだけ凄いことかわかりにくいかもしれませんが、単純に考えて「明るさ」「色」「コントラスト」などの細かい項目をすべて同時進行で調和させていくのです。
しかも人間などの被写体を検知してそれぞれに最適な編集を行います。
どうも文面だと最大限に魅力が伝わりませんが、プロが頭抱えてやっていることを一瞬で完了させているってことです!
AIスカイエンハンサー
このツールは写真内の「空」をAIによって自動で検出し、よりドラマチックに編集します。
効果は0~100まで変更することができます。
編集前:効果0
編集後:効果50
ほぼ同じ色の海には何の変化もないことがAIの精度を物語っていますね。
空に深みが出て、それに応じて雲の陰影もはっきりしました。
AIストラクチャ
このツールは写真内の「 人と顔、雲、水、建物など の対象物」を判別し、それぞれを最適に強調します。
効果はー100~+100まで変更することができます。
編集前:効果0
編集後:効果100
明らかにディティールが強調されています。他のソフトでストラクチャを編集すると逆に画質が劣化してしまうことが多いですが、AIが建物のみを検出しているので高画質になります。
AIスカイ・リプレースメント
これはLuminar4が誇る最強ツールのひとつ。機能は単純…
空を入れ替えます
え?たいしたことなくない?よくあるやつじゃん!
では、冒頭で出したこちらの写真を思い出してください。この空を入れ替えるとしますが、従来のソフトでは細かな場所は手動で選択します☟
では、この観覧車の部分を細々選択できますか?
めちゃくちゃ手間ですよね(笑)
では、AIスカi…(以下略)を使ってみましょう☟
とんでもない精度じゃないですか!?
before
after
これがワンタッチのわずか数秒です。
AI空の拡張
これはAIが空を認識し、違和感なくテクスチャを合成してくれます。
合成できるテクスチャは以下の通り☟
- 虹
- 月
- 太陽
- 花火
- キリン etc…
実際の写真はこちら☟
このように花火を上げることも可能です!違和感なく調和していますよね?
ちなみに挿入したテクスチャの明るさや場所も任意に変更可能です。
もちろんこれもワンタッチですよ!
AIポートレート・エンハンサー
これは「AIスカイ・リプレースメント」に並ぶ、もうひとつの最強ツールです。
「ポートレート撮りたい!」って方にとってこれ以上の神ツールはありません。
顔のパーツを一つずつ調整可能。全く違和感なく顔をスリムも出来ますし、マニアックなことに歯のホワイトニングまであるんですね。
言ってしまえば、プリクラで可能なことは何でもできます(笑)
そしてポートレート用のツールがもう一つ…
AIスキン・エンハンサー
こちらは顔だけでなく全身が対象のツール。非常に滑らかな肌に補正し、シミやシワをまるで最初からなかったような状態にします。
これもまたプリクラみたいな効果を得ることができます。
+たくさんの魔法のツール
ここまでで6種のAIを紹介しました。しかしこれだけなわけがありません。その他にもプロフェッショナル御用達の大量のツールが用意されています。
しかし、大量すぎるがゆえに本記事では紹介しきれません。ごめんなさい…
実際にみなさんがお使いになってみるのが一番はやいと思いますのでぜひ体験してみてくださいね!
導入の手引きはこちら☟
値段はどうなの?購入方法は?
気になる値段ですが、相場を知らなければ僕が騙している可能性もぬぐい切れないと思うので、RAW現像ソフトの競合と比較しますね!
実は今までは「Lightroom」というソフトが独壇場でした。RAW現像をする人はほとんどこれ一本。とっても有名なソフトです。
✔Lightroom
・サブスクリプション型(月額料金)
料金はいろいろなプランがありますが最低料金は…
・月額980円
一年間続けると980円×12か月=11760円
✔Luminar4
・買い切り型
料金プランは1通りです。、他ソフトとの同時購入でセット割もありますがLuminar4のみの購入ですと…
・一生10560円
購入すればそれ以上お金がかかることはありません。一年間続けると10560円 (当サイト限定クーポンコードで購入すると9560円)
つまり9カ月しか使わない見込みがあるならば、Lightroomのほうが安上がり。
一方で10カ月以上使う見込みがあるならばLuminar4のほうが安上がり。
差額は…(クーポン使用時)
- 一年間で 2200円の得
- 二年間で13960円 の得
明らかにLuminar4がお得ですが、値段が安いからと言って選ぶ必要はないと思います。有している機能は値段をはるかに上回っていますから。いい機能を追求していったらおまけに2200円ついてきた程度に考えてOKです(笑)
百聞は一見に如かず。ちなみに当サイト限定の約10%引きクーポンコードもご用意させていただきました!
購入はこちらで解説しております☟
まとめ
いかがでしたか?
AI時代へと世の中が突入していく中、とうとう身近にも「AI」が現れ始めたことを改めて感じさせられました…
正直「Lightroom」にはそこそこ満足していた気がします。しかしそんな僕からしてもこのソフトの登場はめちゃくちゃ衝撃的でした。
嘘偽りなく、みなさんにもこの衝撃と感動をお届けしたいのです。
カメラ業界のゲームチェンジャーその名も「Luminar4」
ぜひ体感し、感動してみてください